統合失調症やうつ病に効果的

エビリファイの効果

通常の心の中には見られない異常なことが起こる陽性症状と、慢性的にみられる陰性症状が起こる症状などを統合失調症といいます。この症状のはっきりとした原因はまだわかっていないそうです。ただし、言えることとして、ドーパミンが活発にはたらることで、情報処理に問題が生じることで、正常とは違った作用が起こり、「幻覚、幻聴、減匂」が発生してしまいます。

 

この病気に対して、エビリファイなどのドーパミンを抑える薬を服用することで、今まで活発に働いていた、ドーパミンを抑制することができ、統合失調症を改善することができます。

 

そのため、一つの節として、
”ドーパミンの働き過ぎ説”が原因で統合失調症が起こっていると、考えられ、病院などでエビリファイなどを処方されているわけです。

 

エビリファイの主要成分はアリピプラゾールで、おもに脳内のドーパミン系神経に調整的に働きかけます。
統合失調症だけでなく、うつ病や躁うつ病など、脳内でドーパミンが過剰に放出されることで起きるのですが、このアリピプラゾールは阻害薬として抑制的に働きかけつつも、逆にドーパミンが不足したときも、増やしてくれます。

 

エビリファイを服用した患者によって半分以上の人が、病気になる前に戻り、その半分の患者の人は症状が軽くなったというデータが出ているそうです。かなりの効果は出ているそうですが、その反面として、エビリファイを服用しても効果は出ていないという人もいるそうなので、必ずしも作用が期待できるというわけではありません。

 

 

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